新着情報

住民票住所の届出必須化 及び 届出書類の様式変更について

令和5年12月8日施行の健康保険法施行規則改正省令により、加入者が速やかに医療機関等でオンライン資格確認を受けられるよう、健康保険組合は加入者の住民票上の住所情報を把握することが義務付けられました。

これに伴い、関係書類(下記1項参照)の様式を変更しましたので、今後提出される際は新様式での提出(届出)をお願い致します。

なお、令和6年6月3日受付分からは旧様式の受付は不可とし、新様式のみ受付可としますので、ご提出の際はご留意ください。

 

1.変更書類(住民票住所の記載が必須となる届出書類)

(1)扶養家族等異動届

(2)健康保険 被保険者・被扶養者住所変更届

(3)任意継続被保険者資格取得申請書

 

2.注意事項

(1)当該届出の住民票住所の記入は、マイナンバーカード・住民票の記載のとおりご記入ください。

   ※住民票上の記載と完全一致が必要(丁目・番地・号・建物名等の省略は不可)

(2)6月3日以降は、被扶養者の住民票住所の届出も必須です。

 

 

新様式について、当ホームページの「申請書類一覧」に掲載致しましたので、ご使用ください。