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保険者と被保険者

●わたしたちの保険者は健康保険組合

 会社のように事業を行うものを「事業主」といいますが、健康保険の場合には、保険料の納付を受け、保険給付などのいわゆる保険事業を行うものを「保険者」といいます。わたしたちの場合は独自の健康保険組合を設立していますので、健康保険組合が保険者になります。

●すべての社員は被保険者

 わたしたちは、入社するとその日から健康保険をはじめとする各種社会保険の「被保険者」となり、「健康保険被保険者証(保険証)」が交付されて、翌月の給料から保険料が毎月徴収されることになります。
 健康保険に限らず社会保険の場合は、一定の事業所で働く人はすべて本人の意志には関係なく、強制的に保険に加入することが法律で決まっています。これを皆保険といい、個人が自分の好き勝手に社会保険に加入したり、脱退したりすることはできません。